日本の中央部に位置する 《地理・岐阜県・都道府県》

岐阜県日本の中部地方に位置し、海洋国家である日本において、数少ない内陸部に位置する県。

日本の中央部に位置する。

県庁所在地は岐阜市。

ほぼ美濃国と飛騨国とで構成されているが、一部に越前国と信濃国も含まれている。

「岐阜」の名は織田信長の命名によるとされる。

『信長公記』によると、織田信長が美濃国を攻略した際に、稲葉山の城下の井口を岐阜と改めたと書かれている。

江戸時代中期の尾張藩の記録の『安土創業録』、『濃陽志略』にも信長命名とあり、『岐阜志略』が『安土創業録』の記述を引用して信長が初めて岐阜と命名したとしている。

ただし、岐阜市案内では、「一説には、古来、岐府、岐陽、岐山、岐下と書き、明応永正の頃より旧記に岐阜と見えたれば、信長の命名にあらず」と記載している。

「岐阜市史」などによると、『仁岫録』、『梅花無尽蔵』などに岐阜、岐阜陽、岐陽という語句が書かれている。
update:2010年07月23日